close x

アサリ生育実験

!!! 名古屋港内の人工干潟でアサリの生育調査をしています !!!

人工干潟130622 003

明治40年に開港した名古屋港は、いまや貨物の取扱量や貿易額が国内の他の港を大きく引き離して日本一の港に成長しています。一方、名古屋港は庄内川などから流入する土砂が堆積するため、絶えず浚渫を行い航路を確保することが必要な港でもあります。また、伊勢湾に存在した砂浜や干潟は、港や工場の建設のためにその多くが姿を消してしまいました。

そこで、名古屋港から発生する浚渫土を利用して潮干狩りなどができる干潟を造成し、名古屋港の役割を維持し、あわせて干潟の復活を図ることが計画されています。このため、国土交通省は平成24年に名古屋港内に浚渫土を使用した人工の干潟を造成し、アサリなどの生育実験を行っています。

伊勢湾フォーラムは、国土交通省の委託を受け、人工干潟でのアサリや海苔の生育調査を行っています。